イヌワシ保護活動レポート 2025年3月3日

今回の調査場所では、巣のある谷が8キロ先ですが、タイミング合えば何とか繁殖確認出来るので、双眼鏡&望遠鏡を覗きっぱなしで調査。
メスと思われる個体が1回、オスと思われる個体が2回出ましたが、遠い遠い。
”そのう”も抱卵痕(抱卵中に見られる下腹部のモケモケ)も無いように思うが、確定出来ませんでした。
今年は雪が多く当分谷には入れそうにないので、もう一度行って状況掴みたいと思います。
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