この度、当会の理事より、イヌワシ保護・自然保護に強い関心を持ち、このイヌワシの危機的状況を何とかしたい!と考えている方々・会員の皆さまにイヌワシの生息に悪影響を及ぼす可能性のある事業について情報発信してはどうか!という意見が上がりました。確かに、こうした事業のパブリックコメントへの多くの意見や、たくさんの方の反対の意思表示は、イヌワシの生息環境保護につながる可能性のある大切な行動であり、時に大きな力となります。とは言え、私の現在のイヌワシ調査範囲では、全国すべての情報を得ることは大変難しい状況にあります。そこで、全国各地に住んでおられる会員の皆さまからイヌワシの生息に影響を与える可能性のある事業について情報をいただき、本会でも情報発信・情報共有していけたら多くの方に広く知っていただくより良い機会となると考えています。
イヌワシの生息地がピンポイントで特定されてしまうような事業については、かえってイヌワシの脅威となり、公表によるリスクが大きいため、そのあたりの情報も含め、検討頂けましたら幸いです。その際は、情報提供者と当会で情報共有の是非を判断し、イヌワシにとって安全な範囲で情報発信していきたいと考えております。
ぜひ、皆さまの地元で計画されている事業についてアンテナを張っていただき、情報頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。
イヌワシ保護協会
会長 小澤 俊樹
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