ライチョウ基金シンポジウム2023
今日は、午前中ヤギと鶏達のお世話をして、お昼は初めましてのイヌワシ保護協会会員さんとランチしながら、今後のイヌワシ保護についてお話
午後は、ライチョウ基金シンポジウムに行って来ました
ライチョウの為に域外(生息地ではなく飼育下など)保全で力を尽くしている方々のお話し、とても興味深く聴かせて頂きました数多くの問題を乗り越えたからこそ出来た、そこに生息出来る環境があるからこそ出来た、ライチョウの放鳥イヌワシには、ペアが生き抜ける、そして子育て出来る環境が無くなってきているやはりイヌワシには生息環境を整える事が、最最優先だなと改めて感じたシンポ参加でした